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  • あなたはどっち?原作本読む、読まない?
    あなたはどっち?原作本読む、読まない?

    最近、小説やコミックスを原作にした映画やドラマが数多く制作されていますね。そこでよく聞かれるのが、ストーリーが原作と違ってる、とか、ミスキャストだから見るのどうしようかな、という声です。好きな本が実写化されると聞くとどうしても原作とのギャップが気になっちゃうのは仕方ないですよね。

    登場人物、想像する?

    皆さんは、小説やコミックスを読むとき、登場人物像をどのように想像して読んでいますか?この人は友達に似てるな、とか俳優の○○さんに似てるな、と思ったりしませんか?私はセリフなんかもその人の声を当てながら読むタイプです。衣装や風景などもかなり具体的に想像しながら読みます。内容にもよりますが、文章を読んでいるのに、頭の中ではイメージ動画を見ているような感じです。イメージがつかみづらい小説では、読むのに時間が掛かってしまいます。
    となると、実写映画化されるというときに、キャストや設定にうるさいんじゃないの、と思われると思いますが、実写に対するこだわりはほとんどなくて、他の人はこの本をこんな風に見てたんだな、こんなキャストでも結構ストーリーに合ってるな、ぐらいに思って楽しんでいます。映画を見るのも好きなので、おもしろそうならどんどん見たいのです。むしろ、原作を知らない人が映画を見て、面白かったから原作も読んでみようかな?と、もっと本を読むきっかけが増えてくれたらいいなと思います。

    気になってた本が映画化決定!原作本を急いで読みますか?

    映画の公開前に原作を読んでおきたい!もしくは、流行に乗ってるみたいだから、公開後にほとぼりが冷めてから読もう、という人もいるでしょう。映画を見る楽しみと、本を読む楽しみはまた別物なので、私はあまり気にはしません。原作を知っていると、映画には描かれない細かい設定などもわかるのでより面白く観賞できるでしょうし、映画を見終わった後に原作本を読んで、登場人物や結末の違いを楽しむという読み方もできます。
    文学賞の発表や映画化によって、普段読まないジャンルの本を読むと意外とはまってしまったりします。歴史小説と呼ばれるジャンルが最近のお気に入りです。新刊も数多く出ていて、読みたいものが多すぎてなかなか時間が取れないのが現状です。

    映画化期待の1冊

    本屋大賞にもなった、和田竜さんの『村上海賊の娘』です。舞台となる瀬戸内海の地方が自分の出身地ということもあって、以前からずっと気になっていました。私は主人公、景を女優杏ちゃんで当て読みしましたが、作者本人は特にイメージはなかったそう。いろいろなブログでキャスト予想がされている、ファンの多い映画化が待たれる1冊です。