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  • 本が原作の映画!素晴らしい映画になっているものもある!
    本が原作の映画!素晴らしい映画になっているものもある!

    小島です。

    映画は原作を超えられないと言われていますが、映画を別のエンターテインメントとして捉えると素晴らしいものもあるものです。そんな本が原作である映画の中から特に感動を呼ぶものをご紹介していきます。興味があればすぐに見ることをおススメします。

    東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」

    東野圭吾さんのガリレオシリーズの長編小説が原作の映画です。ドラマから映画になったもので、キャストはドラマの中で演じていた俳優さんがメインになっています。ただ、素晴らしいのは主人公や刑事役だけではなく、容疑者役の二人が特に感動を呼びます。原作では少し人間味が欠けていた容疑者に、心がしっかりと入ったと思える作品です。演技力もさることながら映画の構成も素晴らしく、最後の最後まで感動が胸に突き刺さってきます。原作と同じ結末なのに、声が入ることで心を揺さぶるシーンになっているのが特に素晴らしいです。

    ジブリ作品の「耳をすませば」

    意外と知られていませんが、ジブリの耳をすませばは原作がマンガ本の作品です。原作の要素をぎゅっと詰め込んで、二時間の映画にした作品です。原作では背景をしっかり組み立てて人間関係の理由が分かるようになっていますが、映画では主人公の二人にシーンを集中することで二人の物語を際立たせています。本には音楽がないので、音楽の部分でも映画が素晴らしいです。青春の甘酸っぱさが詰まった映画になっているのですが、人生についても考えさせられる作品になっています。映画を見てから原作を見ると、別物に思えてしまうくらいに映画が素晴らしいです。

    洋画なら「ショーシャンクの空」がおすすめ

    原作は人気作家のスティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」です。この映画の素晴らしいところは人間的な主人公が絶望して、苦しみながらも自由を勝ち取るまでの軌跡を丁寧に描いている所です。原作の方がしっかりした説明をしているのですが、映画の方が要素が詰まっています。映像や表情で原作の一文を表現できている数少ない作品でしょう。視覚化をすると陳腐になってしまう感動話を、ここまで原作に反しないで表現しているのは素晴らしいの一言に尽きます。好きな映画として数多くの人の心に残っているのは、そのような理由もあるからかもしれません。全てを理解したうえでの最後のシーンを見ると、感動で涙が止まらなくなった人は多かったのではないでしょうか。

    本が原作の映画のまとめ

    容疑者Xの献身は原作を超えた演技が見物の作品です。原作も素晴らしいのですが、映画では役に心をしっかり込めている俳優が素晴らしいです。ジブリの耳をすませばは音楽が素晴らしいです。映画の構成は原作の一部抜き出しなのですが、それが分からないくらいに凝縮した物語が出来上がっています。ショーシャンクの空には映画でしか味わえない感動があります。