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  • 本(書籍)や図書館などが関連する作品情報
    本(書籍)や図書館などが関連する作品情報

    日本には本(書籍)や図書館などが関連する有名な小説作品や映画・ドラマが多数存在します。その中にはちょっとしたヒットではなく社会現象にまでなった作品すらあります。
    有名なものやマニアの間では高い人気を誇る作品をご紹介します。

    図書館戦争/有川浩

    好きな小説化ランキングで必ず上位にランクインする超売れっ子エンタメ系小説家の有川浩さんの2000年代後半発表の小説発祥の作品です。
    あらすじは、2019年の近未来において、悪書を取り締まる「メディア良化法」の制定がきっかけで国内戦争(紛争)にまで発展したメディア良化隊と図書隊員との戦いを描いた、奇抜なフィクション作品です。漫画化・TVアニメ化されたのちにアニメ映画&実写映画化された、近年の本(書籍)関連作品の代表な存在です。

    ビブリア古書堂の事件手帖/三上延

    こちらは三上延さんという小説化による、ライトノベル系のシリーズ作品です。そして、主人公は古書に関する深い見識を持つ、鎌倉のある古書店の若い美人店主・栞子さんです。
    内容としては、店に持ち込まれる様々な古書をきっかけとして様々なことが起こるミステリー系作品です。2017年に7巻目で完結しましたが、2011年に発表されて以来、コミック単行本のように定期的に最新作が発行されて書籍売上ランキング上位にランクインされてロングヒットし、大きな社会現象となりました。
    2013年には剛力彩芽さんを主人公役としてテレビドラマ化もされました。

    森崎書店の日々/八木沢里志

    八木沢里志さんという小説家による小説作品です。
    日本一の古書店街として有名な東京・神田の神保町内にある「森崎書店」に、失恋をきっかけとしてお手伝いとして働き始めた若い女性である三浦貴子が主人公です。その店の店主である叔父の森崎悟などが脇を固めます。主人公の森崎書店での日々をほのぼのと描きつつ、主人公の過去の失恋も物語に関わってきます。
    モデル・女優の菊池亜希子さんを主人公、内藤剛史さんを叔父役に抜擢して映画化され、小説版も映画版も古書ファンの間で高い評価を受けています。

    書店ガール/碧野圭

    こちらの作品は、碧野圭さんという小説家による、2012年スタートのシリーズ小説作品です。
    吉祥寺にあるという設定の書店を舞台とした作品で、アラフォー世代の副店長・西岡理子と、20代半ばの若手店員・小幡亜希がの2人が主人公です。そんな二人の書店業界での山あり谷ありの勤務生活・私生活(恋)を描いた作品で、外部からはわからない書店業界の裏側がよくわかる貴重な作品です。
    2015年には西岡理子役に稲森いずみさん、小幡亜希役に渡辺麻友さんを抜擢し、テレビドラマ化されました。

    書店員・司書気分が味わえる、本を題材にした作品たち

    有川浩さんの「図書館戦争」に関してバトル作品的要素が強くてちょっと奇抜すぎる部分もあります。しかし、全体的には本屋さんを舞台にした作品というものは、どこか共通した面白さがあり本好きの人々はこういった作品を共通して気に入りる傾向にあります。理由は、書店員気分・司書気分が味わえることが大きな要因と言われます。一般人気はあまり高くなくても、書店や図書館に強い興味がある読書家達からは人気が高い作品があるので、知らなかった作品がありましたら是非読んでみてはいかかがでしょうか。