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  • 秋の夜長を、お気に入りの一冊とともに。
    秋の夜長を、お気に入りの一冊とともに。

    1杯のコーヒーとゆったりとした音楽、座り心地の良いソファ。自分のお気に入りの環境で読書ができるならば幸せですが、忙しい毎日の中でそれらを全て用意することは難しいことでしょう。しかし自分にとって居心地の良い環境は、すでに存在しているかもしれないのです。
    さぁ、読書のためにお出かけをしませんか?

    初台で静けさと向き合う

    都営新宿線の初台駅の改札から徒歩5分、レトロなビルの2階にfuzkueはあります。昭和の空気がただよう階段を上ったさきにあるのは、木を基調とした内装と控えめな照明の落ち着いたカフェ。10席程のこじんまりした店内は、ただひたすら「一人の時間をゆっくり過ごす」ためだけに整えられた空間です。急に本を読みたくなった場合でもご心配なく。店内にはたくさんの本があります。
    好きな飲み物と少しのお菓子(もしくは、少しのお酒とおつまみ)を頼んでしまえば、あとは本に没頭するのみ。読書を邪魔しない程度に絞られたBGMが流れる店内で、ページをめくる音とキッチンの音に身を任せながら一人の時間を楽しみましょう。お友達と入店した場合でも、この時ばかりはそれぞれの時間を楽しんでくださいね。
    夜中の0時までお店が開いている日もあるため、仕事の後に寄ってみるのも良いかもしれません。何者にも急かされず、自由な時間を過ごせること間違いなしです。

    池袋で夜を明かす

    JR池袋駅の西口エリアにあるBOOK AND BED TOKYOは、その名の通り「泊まれる本屋」をコンセプトにしたホテルです。隠れ家のような入口をくぐった先には非日常の空間が広がっています。壁一面の本棚にはたくさんの本が無作為に並べられており、本棚に沿ってフロアを進めば客室がわりのベッドが本棚の合間に見え隠れします。
    眠りやすいマットレスではなく、空調が整った個室でもありません。宿泊施設としてはもっと設備の良い店がたくさんあるでしょう。しかしこのホテルでは、本を読むことだけに集中することができます。店内に音楽は流れていませんが、近くにいる人たちの気配とページをめくる音がちょうどよいBGMとなってくれるでしょう。
    本棚の中で眠るという変わった体験とともに、たまにはテレビもパソコンもない環境で夜通し本を読んでみてはいかがでしょうか。

    自宅から飛び出して本を読む

    カフェバー形式のお店やホテル形式のお店だけではなく、書店とコラボレーションしたお店や会員制の図書館など、世の中には様々な形態で読書空間を提供してくれる場所があります。そのどれもが個性的な試みとこだわりの本、ドリンクなどのメニューで読書好きの方々を待っているのです。
    お気に入りの本を片手に、自分だけの隠れ家を探しに出かけてはみませんか?